こんにちは!はやバドです。
気が付けばバドミントン歴16年。
インターハイベスト16を経験し、現在も社会人チームでプレーしています。
今回は、試合で勝つために絶対に欠かせない「メンタル強化」についてお話しします。
今でこそ偉そうなことを言っていますが、
実は私も高校時代はメンタルに大苦戦していました。
練習では絶対にしないような凡ミスを、大会の初戦になると体がガチガチになって連発してしまう……そんな苦い経験が何度もあります。
バドミントンをやっている人なら、
私と同じような経験や、
「競った場面で『ミスしたらどうしよう』と弱気になり、いつものプレーができずに負けてしまった……」
というような悔しい経験が、一度はあるのではないでしょうか。
実は、試合で緊張しない、あるいは緊張を味方につけて実力を100%引き出すためには、
根性論ではなく明確な「メンタルの技術」が必要です。
技術やフットワークを毎日必死に練習するのと同じように、
心の動かし方も正しく学ぶ必要があります。
そこで今回の記事では、
数々の修羅場をくぐり抜けてきたトップアスリートや指導者が愛読する
「本番に強くなるための名著」を2冊厳選しました。
さらに、日々の練習、ガットの張り替え、遠征などで忙しいプレーヤーでも、
「移動時間」を使って完全無料でこれらの本をインプットする裏ワザも合わせてご紹介します。
次の試合で同じ後悔をしないために、ぜひ最後まで読んでみてください。
なぜバドミントンの試合で緊張してしまうのか?
そもそも、なぜ私たちは試合になると緊張して、
普段通りのプレーができなくなってしまうのでしょうか。
その理由は、実は人によって全く違います。 技術や体力の問題ではなく、心のどこに「引っかかり」があるかで、緊張のタイプが変わってくるのです。
あなたは、以下のどのタイプに当てはまるでしょうか?
実は私も、高校生の頃は完全に「②」のタイプでした。
インターハイを目指して必死に練習していた時期、
格上の強い選手とやるときよりも、
むしろ「絶対に負けられない格下相手の試合」のほうがプレッシャーでガチガチになっていたんです。「ここで負けたらどうしよう」という気持ちが完全に足枷になっていました。
このように、緊張の理由は人それぞれです。他のタイプも見てみましょう。
①「ミスしたらどうしよう」と自分にプレッシャーをかけるタイプ
点数が競っている場面で、
頭の中が「失敗への恐怖」や「勝ちたいという執着」でいっぱいになるタイプです。
20-20のセッティングで「ここでサーブミスしたら終わりだ」と考えすぎて、
手が震えてしまうケースがこれに当たります。
② 周囲の目や「看板」を背負いすぎてしまうタイプ
団体戦で「自分が勝たなきゃチームが負ける」という場面や、
ベンチ・保護者からの期待、あるいは
「格下相手だから絶対に負けられない」というプライドが足枷になるタイプです。
自分のためではなく、他人の目を意識した瞬間に体が重くなります。
③ 相手の「雰囲気」に試合前から圧倒されるタイプ
相手が強豪校のユニフォームを着ていたり、
基礎打ちのスマッシュの音が凄かったりするだけで、
「強そう……」とのまれてしまうタイプです。
シャトルを打つ前の段階で、すでにメンタルの主導権を握られてしまっています。
④ いつもと違う「環境」に焦ってしまうタイプ
天井の高さ、照明の眩しさ、空調の風、床の滑りやすさなど、
普段の練習環境との違いに対応できず、
「シャトルが飛ばない」「アウトになりそう」と
心がザワついてしまうタイプです。
💡 どんな理由であれ、緊張の根っこはすべて同じ
原因は人それぞれですが、共通しているのは
「頭(思考)が忙しくなりすぎて、せっかく練習してきたスムーズな体の動き(本能)を邪魔している」ということです。
バドミントンはシャトルのスピードが非常に速いスポーツ。
本来、レシーブやフットワークは「体が勝手に動く」のが理想なのに、
脳が「もっと沈めなきゃ」「絶対にミスできない」と余計な指示を出してしまうのが、
体がガチガチになってしまう正体です。
では、どうすればこの「頭の邪魔」を消して、練習通りの力を出せるのか?
その具体的な答えを教えてくれる、
本番に強くなるための名著3冊をここからご紹介します。
試合での緊張をなくす!おすすめのメンタル本2選
では、どうすれば「頭の邪魔」を消して、練習通りの力を100%出せるのか?
その具体的な答えを教えてくれる、本番に強くなるための名著を3冊厳選しました。
1冊目:すべてのスポーツ心理学の原点『インナーゲーム』
- 著者: W. ティモシー・ガルウェイ
スポーツメンタル本のバイブルです。
本書では、心の中に
「指示を出すうるさい自分(セルフ1)」と「実際に体を動かす優秀な自分(セルフ2)」
がいると説明されています。
バドミントンで言えば、「絶対にネットにかけるなよ!」と頭の中で叫ぶのがセルフ1です。
このうるさいセルフ1を静かにさせ、
何度もノックやパターン練習を繰り返してきた優秀なセルフ2(身体の本能)に
プレーを任せる具体的な方法が書かれています。
「本番で練習通りの動きをしたい」という人は、まず真っ先に読むべき一冊です。
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2冊目:いかなるプレッシャーでも揺らがない『心を整える。 勝利をたぐり寄せるための56の習慣』
著者: 長谷部 誠
サッカー元日本代表キャプテンであり、
長くヨーロッパの第一線で戦い続けた長谷部誠氏のミリオンセラーです。
常に結果を求められる極限のプレッシャーの中で、
彼がなぜいつも冷静で、安定したプレーを続けられたのか。
その秘密は「根性」ではなく、
日々の生活の中で心を一定のコンディションに保つための「習慣」にありました。
試合の日だけ急にメンタルを強くすることはできません。
普段の生活や練習への向かい方から「心を整える」具体的なアプローチは、
すべてのバドミントンプレイヤーの大きなヒントになります。
「感情のコントロールや日常習慣について学びたい」
という人におすすめの一冊です。
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忙しいプレーヤー必見!移動時間を「メンタルトレ」に変える方法
ここまで本番に強くなるための名著をご紹介してきましたが、
こう思った方も多いのではないでしょうか。
「メンタルを強くしたいけれど、日々のクラブ練習やフットワークで忙しくて、ゆっくり本を開く時間なんてない……」
「学生だから宿題や通学もあるし、社会人は仕事が終わってから練習に行くから、とにかく時間がない!」
実際、バドミントンをやっている人は本当に忙しいですよね。
ラケットバッグの整理やガットの張り替え、遠征の準備など、やることは山積みです。
そこでおすすめしたいのが、
Amazonの「耳で聴く読書」ことAudible(オーディブル)を活用する裏ワザです。
本を読む時間がないなら「耳で聴く(Audible)」が最強
Audibleは、プロのナレーターが本を朗読してくれるアプリです。
これなら、机に向かって本を開く必要は一切ありません。
- 部活やクラブチームへの通学・通勤の電車の中
- 家事をしている時
- 練習終わりの帰宅途中
このような、今までは何も生み出さなかった「隙間時間」や「移動時間」が、
すべてそのまま貴重なメンタルトレーニングの時間に変わります。
【30日間無料】今回紹介した本がタダで聴ける
今回紹介した2冊(『インナーゲーム』『心を整える。』)は、
すべてAudibleの聴き放題対象になっています。
今なら30日間の無料体験キャンペーンを行っているため、
期間内に聴いてしまえば、無料でメンタルのノウハウをすべて手に入れることができます。
Audible(オーディブル)を無料で始める3ステップ
Audibleの無料体験キャンペーンは、
Amazonのアカウントを持っていればスマホから3分ほどで簡単に始められます。
手順は以下の通りです。
ステップ1:無料体験ページから登録する
まずは、以下のリンクからAmazonのAudible特設ページにアクセスします。
ページを開いたら、「プレミアムプランを無料で試す」というボタンをタップします。
すでにお持ちのAmazonアカウントのIDとパスワードでログインすれば、
それだけで登録は完了です。
ステップ2:アプリをダウンロードして本を検索する
登録ができたら、スマホのアプリストア(App StoreまたはGoogle Play)から
「Audible」のアプリをダウンロード(無料)します。
アプリを開いてログインしたら、
検索窓に先ほど紹介した『インナーゲーム』などのタイトルを入力してください。
本が見つかったら「ライブラリーに追加」をタップすれば、
すぐに聴き始めることができます。
ステップ3:もし合わなければ期間内に解約する
実際に使ってみて、
「やっぱり自分は活字で読むほうが好きだな」「移動中に聴く習慣が作れそうにないな」
と感じたら、30日間の無料期間中にスマホからいつでも解約できます。
無料期間中に解約すれば、お金は1円もかかりません。
※ちなみに、無料期間が終わると自動的に月額料金が発生するので、カレンダーやリマインダーに「登録から30日後の日付」をメモしておくのがおすすめです!
まとめ:次の試合で後悔しないために、今すぐメンタルをアップデートしよう
バドミントンで勝つためには、
ラケットの性能やショットの技術だけでなく、
「自分の心」をどうコントロールするかが最後の鍵を握ります。
せっかく試合で勝つために多くの練習をしているのに、
本番でその実力を発揮しきれないのは本当にもったいないです。
今回ご紹介した本は、
あなたの今後のバドミントン人生、
ひいては仕事や日常生活のメンタルも大きく変えてくれる名著ばかりです。
まずは今週末の遠征移動や、練習終わりの帰宅途中に、
Audibleの無料体験を使って「耳からのメンタルトレ」を始めて見て下さい。
一歩踏み出して、次の大会で「自己ベストのプレー」を掴み取りましょう!


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