「最近、練習頻度が増えてガットがすぐ切れる……」
「毎月のガット代と張り替え工賃のせいで、お小遣いがすっやすかかん……」
バドミントンを一生懸命練習しているプレイヤーほど、
直面するのがこの「ガット代が高すぎる問題」ですよね。
特にパワーがついてきた中級者や、毎日シャトルをシバいている学生さんにとって、
ガットが切れる頻度の早さは死活問題です。
「できるだけ安くて、とにかく長持ちするガットが知りたい!」と思うのは当然のこと。
しかし、ただ「安いだけ」のガットを選んでしまうと、
全然シャトルが飛ばなかったり、打ちにくいと感じてしまったりと、後悔することになりかねません。

こんにちは!はやバドです。
気が付けばバドミントン歴16年。
全国大会ベスト16を経験し、現在も社会人チームでプレーしています!
私も学生の頃はコスパが良いガットを良く使ってプレーしていました(笑)。
そこで今回は、
私自身愛用していた実績とこれまでの経験をもとに、
「お財布への優しさ(コスパ・耐久性)」と「バドミントンとしての高い性能」を両立した、
コスパ最強のおすすめガット2選を徹底解説します!
この記事を読めば、もうガットが切れた瞬間に絶望することはなくなるはず!
※質問や相談などございましたら、(X(旧Twtter)のDMからいつでもお気軽にご連絡ください!
ガット代を劇的に抑えるために知っておくべき「2つの鉄則」
おすすめのガットを見る前に、まずはバドミントンのガット代を劇的に抑えるための基本にして最強の鉄則を2つ頭に入れておきましょう。
この知識があるかないかだけで、年間のバドミントン費用が数万円単位で変わってきます!
① コスパの基本!「0.69mm以上の太ゲージ」を選ぶ
ガットを長持ちさせるためにもっとも手っ取り早い方法は、
「太いガット(ゲージ)」を選ぶことです。
バドミントンのガットは、一般的に以下のように分類されます。
- 細ゲージ(0.65mm以下): 反発力が抜群で高音が出るが、切れやすい
- 中ゲージ(0.66mm〜0.68mm): 反発性と耐久性のバランス型
- 太ゲージ(0.69mm以上): 圧倒的に切れにくく、耐久性が抜群
「細いガットの方がスマッシュが気持ちよく飛ぶから」と
0.61mm〜0.65mmの細ゲージばかり選んでいると、
お財布がいくらあっても足りません。
コスパを最優先するなら、
まずは0.69mm以上の太ゲージをベースに選ぶのが鉄則です。
最近の太ゲージは技術が進化しているので、
太くてもしっかり弾いてくれる優秀なモデルがたくさんありますよ!
② ショップではなくネットで「ロール」を買う
ガットを毎回スポーツショップで「1張り(単張り)パック」として買っていませんか?
実はそれ、すごくもったいないです!
私自身、ガット代を抑えたいので、次の方法で費用を抑えています。
・ネット通販(Amazonや楽天市場など)で購入する。
・ロールガット(100mまたは200m巻き)を選ぶ。
- 単張りパック: 1回分で約1,200円〜1,600円
- ロールガット(200m): 約20回分使えて、1回あたり約800円〜900円
「20回分も使い切れるかな……」と不安になるかもしれませんが、
練習頻度が高いプレイヤーなら1年もあれば余裕で消費します。
もし余りそうなら、部活の友人やチームメイトと割り勘で共同購入するのも賢い方法ですね。
【耐久性×性能】コスパ最強バドミントンガットおすすめ2選
ここからは、全国大会ベスト16を経験した私が、
これまでの経験から、
「耐久性があり、なおかつしっかり戦える性能を持つコスパ最強ガット」を
2つ厳選してご紹介します!
それぞれの特徴や、どんなプレイヤーに向いているかを詳しく解説していくので、
自分に合うものを探してみてください。
①【王道の超定番】迷ったらこれ!耐久性と安さの代名詞「ヨネックス:強チタン」
- ゲージ(太さ): 0.70mm
- 定価(単張り): 1,540円(税込)
- こんな人におすすめ: 何を選べばいいか迷っている人、とにかくコストを抑えて長持ちさせたい人
バドミントン界で「コスパが良いガット」と言われて、
真っ先に名前が挙がるのがこの「強チタン(BG65TI)」です。
部活生なら一度は張ったことがあるのではないでしょうか?
0.70mmというしっかりとした太さ(太ゲージ)があるため、
ハードヒットを繰り返しても驚くほど網目がズレず、とにかく長持ちします。
さらに、ハイドロチタン複合コーティングが施されているため、
太ゲージの割には「パキッ」とした心地よい打球音と、
そこそこの反発力も兼ね備えているのが特徴です。
私も学生時代、この強チタンのロールを使い倒していました!(笑)
毎日ハードな練習を繰り返すと、
細いガットの場合3日〜1週間ほどでガットが切れることが多かったですが、
それに比べ、強チタンは本当に切れなくて、部活生の強い味方でした。
ネット通販などで200mロールを割引価格で購入すれば、
1張りあたりのガット代を約800円〜900円台まで落とせるので、
お財布を守るための安心感はダントツでナンバーワンです。
②【高反発×長持ち】太ゲージなのにしっかり弾く「ヨネックス:ナノジー95」
- ゲージ(太さ): 0.69mm
- 定価(単張り): 1,650円(税込)
- こんな人におすすめ: 耐久性は欲しいけれど、スマッシュのスピードやクリアの飛びも妥協したくない人
「耐久性は重視したいけれど、強チタンだとちょっと打球感が重く感じる…」
「もっとシャトルを気持ちよく飛ばしたい!」
というワガママな願いを叶えてくれるのが「ナノジー95(NBG95)」です。
カーボンナノファイバーを複合したコーティングのおかげで、
0.69mmという太ゲージでありながら
「シャトルをパッと弾く鋭い反発力」を持っています。
学生時代、ナノジー(NBG95)は強チタンと同じくらい使い倒していました!
耐久性に関しては強チタンと大差がないレベルで優秀なので、
ハードに練習しても全然切れません。
一番のおすすめポイントは、
これだけタフなのにしっかり「反発力」もあるところです。
打球感はシャトルが一度グッと食い込んでからパチーンと弾くような感覚で、
気持ちよく鋭いレシーブやクリアが飛びます。
「耐久性は欲しいけど、打球感が鈍いガットは嫌だ!」という方には、
これ以上ない選択肢だと思います。
こちらもロール買い(100m/200m)することで
1張りあたりのコストをグッと下げられるため、
「長持ちもさせたいけど、試合でのパフォーマンスも落としたくない!」
というプレイヤーに全力でおすすめします。
【比較表】強チタン vs ナノジー95 どっちを選ぶ?
まずは、今回厳選した2つのコスパ最強ガットの特徴を一目で比較してみましょう。
| 項目 | ① ヨネックス:強チタン(BG65TI) | ② ヨネックス:ナノジー95(NBG95) |
|---|---|---|
| ゲージ(太さ) | 0.70mm | 0.69mm |
| 定価(単張り) | 1,540円(税込) | 1,650円(税込) |
| 主な特徴 | 圧倒的なタフさとお財布への優しさ | 耐久性とキレのある反発力の両立 |
| 打球感 | やや硬め(ホールド感が強い) | 反発が良い(食い込んで弾く) |
| おすすめな人 | とにかくガット代を抑えたい人 | 切れにくさも飛びの良さも欲しい人 |
ガットをお得に購入する方法
ガット代を劇的に抑える!200mロール購入のメリット
ガットは完全な消耗品のため、練習頻度が増えるほど「ガット代」はバカになりませんよね。
そこで、費用を賢く抑える方法としてイチオシなのが
「ガットを200mロールでまとめ買いすること」です!
200mロールを購入すると、ラケット約20回分のガットを張ることができます。
例えば「強チタン」の場合、
単張りパック(1張り分)で購入すると1,540円(税込)ですが、
200mロールで購入して計算すると1本あたり実質1,240円前後
(ネット通販の実売価格ならさらにお得!)まで抑えられます。
1回あたり約300円以上、
20回分に換算すると合計6,000円以上もお財布に優しくなる計算です!
私自身も学生時代から現在に至るまで、ずっとガットは200mロールで購入して愛用しています。
練習頻度が高いプレイヤーや、
少しでも毎月のお小遣い・部費を節約したい方は、
絶対にロール購入に切り替えるのがおすすめです。
※ナノジー95のロールは人気商品のため、
時期によってはネットショップで品薄・在庫切れになっている場合があります。
その場合は「単張りパック」で試すか、検索リンクから別店舗の在庫状況をチェックしてみてください!
まとめ
今回は、耐久性とコスパを両立した厳選ガット2選をご紹介しました。
最後に、どちらを選ぶべきかもう一度シンプルにまとめます。
「とにかくガット代を抑えたい!切れない安心感が最優先」なら ⇒ 強チタン
「耐久性は譲れないけど、スマッシュやクリアの弾きも妥協したくない」なら ⇒ ナノジー95
私自身使用し、どちらを選んでも失敗しにくいガットです。
是非使用してみて下さい。
「切れにくさやコスパだけでなく、コントロール性能や打球感にもこだわりたい!」という方は、以下の中級者向けおすすめガット解説記事もあわせてチェックしてみてください。
「スマッシュを速くしたい!」という方は、
以下の反発力に特化したガット解説記事もあわせてチェックしてみてください。





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