こんにちは!はやバドです。
気が付けばバドミントン歴16年。
全国大会ベスト16を経験し、現在も社会人チームでプレーしています。
X(旧Twtter)もやっています。質問などありましたらご連絡ください。
皆さんは、バドミントンのガットが切れた時や、新しくラケットを購入した時、
「ガットは何がいいの?」「ガットの張る強さ(硬さ)はどうしよう」と感じる方も多いと思います。
これからバドミントンを始める方や、
ガット選びやガットの硬さ(ポンド数)で迷っている方に向けてわかりやすく解説します。
- ガットの特徴
- ガットの決め方
- ポンド数の決め方
バドミントンのガットとは?
ガット(ストリング)とは、ラケットに張られている糸の部分のことです。
シャトルに直接触れるため、打球感・飛び・コントロールに大きく影響します。
そのため私は、ラケットと同じぐらいガットはこだわっています。
皆さんも、自分に合ったガットとポンド数を探し、こだわってみて下さい。
ガットの種類と特徴
ガットにこだわるために種類とその特徴について理解をしておきましょう。
種類は、大きく分けて2種類です。
細いガット(0.67mm以下)
多くのトップ選手が使用している種類です。
特徴をメリット、デメリットに分けて説明します。
- 反発力が高い
- 打球感がシャープ・鋭い
- コントロール性能が高い
補足説明:
反発力が高い → スマッシュの初速が速くなる。クリアやロブが奥まで飛びやすい。
打球感がシャープ・鋭い → シャトルが触れている時間が短い。打球音が良い。
- ガットが切れやすい
- 張り替え頻度多く出費が増える
太いガット(0.68mm以上)
私は、学生の時によく使用していました。
今から紹介するメリットを好んで使用していました。
- ガットが切れにくい(耐久性◎)
- 打球感が安定している
補足説明:
打球感が安定している → シャトルが触れている時間が長いため、ブレにくい
- 細いガットと比べ、反発力が衰える
- 力が弱い人が使用するとクリアやロブが飛びにくいと感じることがある
ガットの硬さについて
ガット選びは「ガットの種類 × ポンド数」で決まります。
ポンド数とは、ガットを引っ張る強さ(テンション)のこと。
自分に合ったガットを見つけるには、「ガット × ポンド数」の組み合わせで探します。
結論、
- 初心者の方、小学生、中学生(人による)は柔らかめ。
- 中学生以上から、20〜22ポンド以上。
硬い(24ポンド以上)
👉 上級者向け
- 反発力が高くなる
- 打球感がシャープ・鋭いくなる
- コントロール性能が高くなる
- 真ん中で打たないと、シャトルが飛ばない
- 力がないと奥まで飛ばない
- 体への負担が増える(肩、肘)
柔らかい(18ポンド〜20ポンド)
👉 初心者・女性・ジュニア向け
- シャトルが奥まで飛びやすい
- 体の負担が少ない(肩、肘)
- 真ん中以外で打ってもある程度シャトルが飛ぶ
- シャトルが触れている時間が長いため、コントロール性能が低い
- 打球感はぼやける(「ボヨン」感覚。)
【保存版】推奨ポンド数早見表
バドミントン歴17年の経験から「失敗しないポンド数」をカテゴリ別にまとめました。
| カテゴリ | 推奨ポンド数 | コメント |
|---|---|---|
| 小学生・超初心者 | 16〜18 | 怪我防止&飛ばす楽しさ重視 |
| 初心者・女性 | 18〜20 | 最もバランスが良い |
| 中学生・初中級 | 20〜23 | 部活生向けの標準設定 |
| 高校生以上(経験者) | 24〜 | 技術と筋力がある方向け |
初心者がガット選びで失敗しやすいポイント
以下のポイントを意識して下さい。
- ガットを何となくで選ぶ。
- 見栄でポンド数を上げる
- 上級者と同じ設定にする
初心者の方は、以下を目安はこれ
- 太さ:太めガット(0.68mm以上)
- テンション:18〜20ポンド
まずは「楽に奥まで飛ばせる設定」が正解です。
まとめ
バドミントンのガットとポンド数は、
プレーの質・上達スピード・怪我のリスクに直結します。
✔ 初心者は「飛ばしやすさ重視」(18〜20ポンド)
✔ 中級者は「安定性と操作性のバランス重視」(20〜23ポンド)
✔ 上級者は「コントロールと鋭さ重視」(24ポンド以上)
ガット選びに正解はありません。
だからこそ、
自分に合った設定を見つけることが最大の近道です。
ぜひこの記事を参考に、
あなたに最適なガットを見つけてください。
こちらの記事でおすすめガットを厳選しました。




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