こんにちは!はやバドです。
気が付けばバドミントン歴16年。
全国大会ベスト16を経験し、現在も社会人チームでプレーしています。
バドミントンを始めたばかりの方や、
「グリップってどれを選べばいいの?」と迷っている方はとても多いです。
実はグリップテープは、ラケットやシューズ、ガットと同じくらい重要なアイテム。
上級者やトップ選手になるほど、自分の好みのグリップや巻き方に強いこだわりがあります。
同じグリップテープを使っていても、
巻き方や太さが違うだけで「持った感覚」は大きく変わることも珍しくありません。
- グリップテープの種類と違い
- 自分に合うグリップの選び方
- 正しい巻き方と交換時期
これからバドミントンを始める方や、グリップ選びに迷っている方にもわかりやすく解説します。
まずは基本を押さえたうえで、自分に合うグリップを見つけていきましょう。
グリップテープの必要性
初めてバドミントンする方で多い疑問は、

ラケットを買ったときに、黒いグリップが巻いてあるけど
それじゃダメなの?

その黒色のグリップは「元グリップ」と呼ばれるものだよ。
あくまでベース用で、そのまま使う前提では作られていないんだ。
元グリップには、以下のデメリットがあります。
- クッション性がなく硬い
- 表面が滑りやすい
- 汗を吸わない
そのため、グリップテープを巻くことで元グリップのデメリットをなくすことができ、快適にプレーをすることができます。
バドミントングリップの種類と特徴【4タイプ】
ここでは、YONEXのグリップを例に解説します。
グリップは大きく分けて、次の4種類があります。
①ウェットタイプ
トップ選手も使用している定番グリップです。私も愛用しています。
- ウエット感で滑りにくい
- 手にフィットしやすい
- 手汗が多いと滑る
②ドライ
こちらは、手汗が多い人におすすめです。
- サラサラな感触
- 汗をかいても感触が変わりにくい
- ウエットタイプよりフィット感は感じない
③タオルグリップ
夏場や汗っかきの方に向いています。
- タオル生地
- 吸汗量が圧倒的
- 太くなりすぎやすい
④ウェットスーパーデコボコグリップ
凹凸があるグリップです。
- 凹凸があり、手にフィットする
- ウェットタイプで吸汗性がある
- 凹凸があるため自分に合うか試さないと分からない
グリップの太さを調整する方法
グリップの太さは意外と重要で、ラケット操作に大きく影響します。
例えば、手が小さいのに、太く巻きすぎると
- 力が伝わりにくい
- ラケットが操作しにくい
と感じやすくなります。
太さを調整する方法
グリップの太さを調整する方法は、元グリップを外して「アンダーラップ」を巻くことです。
アンダーラップを使えば、自分好みの太さに調整できます。
迷った場合は、1枚だけ巻くところから試すのがおすすめです。
アンダーラップは、以下のようなものです。
交換目安とグリップテープの巻き方
交換目安は2〜4週間
交換目安はありますが、
練習頻度によって変わるので、以下のサインが出たら交換しましょう。
- 滑りやすくなった
- ベタつく・硬くなった
- 表面がポロポロしてきた
グリップテープの巻き方
基本の巻き方は以下の通りです。
1. グリップエンド(ラケットの一番下)から巻き始める
2. 少し引っ張りながら斜めに巻く(左利きは右上、右利きは左上に向かって巻きましょう。
これは打球時にグリップが緩みにくくするためです)
3. シワが出ないように重ねる
4. 最後はテープで固定
- ポイントは強く引っ張りすぎないこと
- きつく巻きすぎると、クッション性が失われる
- 巻く時は「軽くテンションをかける」程度がベスト
よくある失敗
初心者の方に多い失敗がこちらです。
- なんとなくで選ぶ
- 滑っているのに交換しない
- 厚くしすぎて握りにくくなる
グリップは消耗品なので、「合わなければ変える」前提でOKです。
失敗しにくいモデルを知りたい方はこちら👇(作成中)
まとめ
- 握りやすさを最優先
- 滑ったらすぐ交換
グリップは小さなアイテムですが、プレーのしやすさに直結する重要な道具です。
「バドミントンで揃えるべき道具がわからない」、「道具選びのコツを知りたい」と思う方は
こちらの記事も参考にしてみてください。




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